さらに在庫追加のお知らせ。

どうもこんばんは。

本日、さらに少し在庫を追加しました。

・スノーピーク シングルチタンマグ300用チタニウムリッド 少量

・スノーピーク シングルチタンマグ600用チタニウムリッド 少量

SP450用のリッドも、今回ラスト1個となりました。ご要望の方はおはやめにどうぞ…

 

在庫追加

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ストア在庫追加のお知らせ(少しだけ)

どうも筆者@深夜特急です。

ながらく欠品状態でしたが、プライベートストア「かぶとやま工房」のリッド在庫をすこしだけ追加しました。

・エバニュー チタンカップ400FD用アルミニウムリッド 少量

・スノーピーク シングルチタンマグ450用チタニウムリッド 少量

本当は昨日からストアに追加していたのですが…事前連絡いただいた方だけに先にご案内したところ、一気に品薄となってしまいました。

さきほどあわててストアの在庫数を増やしたところです。

ほかのサイズのリッドについても、製作のでき次第またこのブログでご案内します。

今しばらくお待ちください…

DSC01962

このブログで人気のあるギアなど。

どうも筆者です、深夜のアップで失礼します。

今回は、このブログで人気のあるギア(あ、リッドをのぞきます)を紹介したいと思います。

 

このブログに立ち寄ったかたが、Amazonの実績としてよく買われているギアBEST5なので、

おそらく「定番」といってよいものばかりだと思います。

あらためて読者のかたの目利きに唸らされました…こまかいことはあとにして、1位から紹介していきましょう。

 

1位・・・エバニュー(EVERNEW) チタンアルコールストーブ EBY254 2993円

■エバニュー_チタンアルコールストーブ34g

やはり人気があります…筆者もお気に入りのギア。こんなに安く買えるんですね。

マスプロダクトのなかで、最も完成されたチタン製アルコールストーブといえるかもしれません。

山道具屋さんの店頭価格でも、3400~3500円のプライスで売られていることも多いですので、これはもうネットで買ってしまうのがお得でしょう。

時期的に在庫が長期に枯渇してしまうのが玉にキズ…いまのところはあるようですけど。

 

2位・・・エバニュー(EVERNEW) チタンアルコールストーブ用ゴトク EBY253 1080円

■エバニュー_アルコールコンロ用ゴトク16g

おそらくは1位のEBY254とセットで購入されているのか、こちらもよく売れています。

EBY254は2段式のバーナーホール構成です。本燃焼していれば上段にポットを直置きにしても、下段のバーナーホールから炎が噴射されます。が、しかし火力減となることは否めません…

こういったアダプターを使用することで、ポットとバーナーの空間を適切な距離に保ち、燃焼効率をアップさせてくれるのです。

こちらも時期的に品切れになっていることがあったのですが、今は大丈夫なようです。

 

3位・・・ケンエー燃料用アルコール 500mL 【HTRC3】 276円

ケンエー燃料用アルコール

またまたアルコールストーブ関連強し、です。サプライ(消耗品)はよく売れています。

巷の薬局などでも購入できるアルコール燃料ですが、適度に安く、買いやすいのでしょう。

筆者の近所の薬局では250円くらいで売られていたこともありました。

けして最安というわけではないのですが、これだけの容積・重量のものを「通常配送無料」としてネット販売しているのが、人気の秘密ではないかと思います。

 

4位・・・スノーピーク(snow peak) チタンシングルマグ 450 MG-043R 2190円

SP450マグ

きました!ようやくスノピのシングルチタンマグがランクインです。

容量は、最も人気の高い450mlサイズのもの。筆者の推奨するマグのひとつです。

直火にかけられる優れもの、ガスや固形燃料、アルコールストーブとセットでポットとして使えるのが魅力です。

メッシュネットが付属品としてつかなくなったようですが、やはり底堅い人気があります。

ほかのサイズも売れているのですが、惜しくもランキングに登場しませんでした。

 

5位・・・ウルトラライトハイカー: 3 (ウルトラライトハイキング) [Kindle版] 1200円

ウルトラライトハイカーkindle版

なんとなんと、まさかのkindle版電子書籍がランクインです。

言わずと知れた、道具愛に満ちたこの著作…各ハイカーのスタイルの違いが素敵ですね。

Kindle版とはいえ、1200円はけしてそう安くはないはずです。でも、売れています。

最大の利点は、山のお供にしてもデジタルデータですので重量は0g

余裕で山に持ち込めます。ある意味、究極のウルトラライトかもしれません。

iPhoneをはじめとするスマホひとつで、自分の所有する書籍や楽曲の大半を持ち歩ける時代なんですよね…

あらためて普及したものだなぁ、と感慨深いものがあります。

 

いかがでしたでしょうか? 共通するのは、いずれも一級品の確かなもの。

また、価格が比較的安く、かつ通常配送無料、ということです。

みんなに支持されるものは、やはり理由があるもの…

で、それがこのブログのようにウルトラライト系の濃い読者に選ばれたものであれば、間違いないギアたちなのでしょう。

 

読者のみなさまのご参考になれば幸いです。

 

Evernewチタンカップ400FD用のリッド。

みなさま、ながらくおまたせしました。

メール・ウェブでのお問い合わせや、実際にお会いした方々でもご要望を多くいただきました、Evernew(エバニュー)の「チタンカップ400FD EBY265」用のリッドが完成しましたのでお知らせします。

その名も、 Evernew チタンカップ400FD用「かぶとやま工房」特製リッド です。

400FDは、横長の低重心かつ超軽量(実測50g)なチタニウム製のカップです。ガスストーブやアルコールストーブで直火に加熱できる、マイクロコッヘルにできるという点が人気の秘密でしょう。

残念なことに、今までなぜかこれに合うフタがない、という状況でした。いろいろな方々からご要望をいただきましたので、金型から設計して製作してみたのです。

DSC01492今回製作したリッドはアルミニウム製です。チタニウム製とすると、材料費だけで本体価格を超えてしまうため、コストパフォーマンスと強度のバランスを取って材料をセレクトしました。強度を上げるため、板厚は0.5mmとしています。

リッドの重量は13g。大きめの口径にしては、意外にも軽量に作ることができました。マグ本体の50gと合計してみても、わずか63gのマイクロコッヘルとなります。

同じエバニューのチタニウムストーブEBY254、それにチタン十字ゴトクEBY253とあわせてみるとこのようなスタイル。これはとてもかっこ良いです。

DSC01500このようなセットで、コーヒー・紅茶はもちろんのこと、コーンスープやポタージュ、ハッシュドビーフやカレーを温めることもできます。

また、湯沸ししてアルファ米を戻し暖かいご飯を食べるもよし、このサイズだとリフィルのラーメンをそのまま調理できますから、まずラーメンを食べて残ったスープで雑炊をやっても大満足です。

ちなみに、このリッドはスノーピーク「チタントレック700(700mlマグ)」のフタにもなります。

DSC01495チタントレック700についてくる純正のリッドは、実測33g。ウルトラライト志向なひとにとっては、ちょっとこれは重たいですよね…(^_^;

あと、形状がちょっとユニークなので、「取っ手のついたふつうのフタがえーねん!」という方にもリプレイス用におススメです。

 

あと、ちょっとマイナーなのですがベルモントからも同口径の「チタンシングルマグ700」という700mlマグが販売されています。これにも適合します。

DSC01494スノピの「チタントレック700」にもベルモントの「チタンシングルマグ700」にも、フタをしめた状態で110gのガスカートリッジが収まります。ガス派のウルトラライトハイカーにもオススメです。

 

動画を「かぶとやま工房」のプライベートストアのページにアップしてありますので、詳しくご覧になりたい方はそちらもチェックしてみてください。

 

ご要望いただいた方の中には、半年前からお待ちいただいていて本当にお待たせしました。

より自然に近いかたちでアウトドアライフを楽しめますように、精一杯プロダクトを考えてまいりますので、これからもよろしくお願いいたします。(^_^

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Evernew Ti Alcohol Stove EBY254 with …

今日はこのブログの検索キーワードで一番人気の高いストーブと、各種マグのセットのスナップショットを掲載することにします。

すべて、火にかけられるミニマルクッカー。

そしてもちろん、チタニウムリッドつきです。

まずは、VARGOの450mlチタンマグから…

DSC01303そして、先日のmont-bellチタンマグ450ml。

DSC01301人気の高い、肉厚なチタンのスノーピークのシングルチタンマグ450。

DSC01306サイズが400mlと少し小さいものの、より軽量なMSRチタンカップ。

DSC01305さらに小さい、TERRANOVAの370ml。

DSC01304どうみても同じサイズだが、容量表記の違うEPI330mlチタンマグ。

DSC01302いずれもエバニューのチタニウムアルコールストーブEBY254にゴトクなしでのせて火にかけることができます。

上段のノズルはゴトクとなりすべて埋まりますが、下段がマグポットを炙ってくれるというわけです。

ちなみに、ベルモントのロッキーカップ互換品( 480ml / 600ml )もとてもバランスが良い感じです。

DSC01307次回はウコンストーブとの組み合わせをやってみようと思います。

お楽しみに!

 

VARGOへキサゴンウッドストーブ用のミニマルクッカー。

そろそろ寒の戻りも済んだようで、アウトドアクッキング日和となってきましたね。

今回は、折り畳みができてたいへん便利な「VARGO ヘキサゴンウッドストーブ」と、マグポットなどのミニマルクッカーをいろいろとあわせてみました。

TriPod Powerなどが最軽量なのですが、自然の枯れ木や松ぼっくりを現地調達して燃料にする、こういった軽量化もありだと思っています。

このウッドストーブは、VARGOプロダクトの中でもとくに特徴的というか、チタンの強靭さと軽さ、そして薪の使える自然との親和性がファンにはたまらない一品ですよね。

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まずは、Belmont(ベルモント)の深型シェラカップ480mlから。

これはほとんど往年のロッキーカップ1パイント版と同じですが、素材がチタンでハンドルもフォールディング仕様となっています。

注:チタンペグを刺したままにしていますが、径が十分ありますのでじつはこれは不要です。

ちょうど良い大きさで、ひとり鍋、炊飯、ラーメンなど、いろいろと使い勝手のよい構成です。

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つぎに同じくBelmontの600mlタイプの深型シェラカップ。こちらも人気があります。

DSC01259少したくさん食べるひとはこちらのほうがよいかもしれません。また、二人分のお湯を一気に沸かすこともできますので、ウルトラライトなペアトレッキングをされる向きにも適しています。

火力調整蓋により、とろ火調理のできるトランギアTR-B25や、より軽量化されたエバニューチタニウムストーブEBY254などのアルコールストーブを内部に仕込んで風防兼ゴトクとしても威力を発揮します。

続いては、スノーピークシングルチタンマグ300(SP300)。このマグは、ストーブの内径よりも小さいため、チタンペグを通しておいて、そのうえに置くようにします。

DSC01252このマグはじつに、ぴったりとはまります。また、ストーブをたたんでしまえばかなりコンパクトに収納できます。お湯沸し専門、といったところでしょうか。お湯の用途としてはカップラーメン、アルファ米、粉末スープ、コーヒー&紅茶あたりが適当でしょう。

念のため、エスビットのスタンダード(ちいさいほうのヘキサミンタブレット)を着火剤としてパウチに持っておいて、枯れ枝などをメインの燃料として使えばかなりコンパクトな装備となります。

同じような使い方のできるマグとしてはMUJIのアルミマグ(小)があります。こちらもぴったり。

DSC01256

ちなみにMUJIのアルミマグは(大)もあります。こちらはこのブログの「マグをポットに」のページでもおなじみですよね。

DSC01255こちらのマグポットセットは、量産体制に持っていきたかったのです。が、販売元の良品計画さんに継続販売の計画がないことを知り、あえなくリッド生産を断念しました。

というわけで、このマグポットセットのオーナーは、筆者以外にはおひとりしかいません。

一合炊きのマグ炊飯に適した構成だったのですが、本当に残念です。

もしもこのマグに合うリッド(フタ)だけを作ってほしいひとがいらっしゃったら、ブログのコメント欄かショップのお問い合わせフォームでお知らせください。(希望があれば1000円+税+送料210円くらいでつくります。)

ちなみに、このヘキサゴンウッドストーブが苦手とするマグが存在します。

たとえば、450mlタイプのこれ。

DSC01257残念なことにスノーピークシングルチタンマグ450(450ml)は座りが悪いですね。また、同口径のBelmont450ml、mont-bell450ml、VARGO450ml、TERRANOVA370ml、EPIgas300ml、MSRチタンカップ400mlなども同じくうまくのりません。ここは、注意が必要となります。

あと、ふつうサイズのシェラカップも苦手ですね…このような感じにずれてしまいます。

DSC01260各種450mlマグやシェラカップを使いたい場合は、おとなしくトランギアやエバニューのアルコールストーブを使ったほうがよいでしょう。また、エスビットのポケットストーブなんかも台形にして使えばうまくのります。

いかがでしたでしょうか?

みなさんも自分に最適なウルトラライトクックセットを見つけてみてくださいね。

 それではまた!

シングルチタンマグと110gガス缶。

今回は、「ガス缶にマッチした最小チタンマグ」についてです。

ご承知のとおり、山用のガス缶は110g、250g、500gなどのサイズがあります。

ウルトラライトという、このブログの主旨に従い、一番小さくて軽量な、110gのガス缶の入るものをピックアップしてみました。

まずはこちら、snowpeak(スノーピーク)社の「チタントレック700」

重量は公称136gです。筆者が実測したところ、マグは93g、リッドは35gで、その総重量は128gとなりました。(メーカーの公称値はメッシュネット込みなのでしょうか?)

DSC01196カタログにもあるように、110gのガス缶と同社製のギガストーブ「地」が収納できます。

DSC01198

マグの端にリッドをひっかけられるつくりになっていて、リッド自体も水切り穴があけられていてパスタをゆでる際にもたいへん便利です。

ちなみに、フタの上にも110gのガス缶を載せて収納できるようになっています。

フタが重厚すぎて重いのが難点ですね…。車やバイクツーリングなどでは多少の重量があってもコンパクトであれば問題がないので、この組み合わせはアリだと思います。

つづいては、

Belmont(ベルモント)社の「チタンシングルマグ700フォールディングハンドル」

この実物、目にしたことありましたか?この使い手のかたは、かなり稀だと思います。

DSC01199

その重量は公称100g。実測で93gでした。この組み合わせの総重量は128gですね。

写真のフタは、先ほどのスノピチタントレック700のリッド(35g)を流用してのせたものですが、ぴったりとあいます。

それもそのはず、こちらのマグも110gのガス缶が入る口径にデザインされているのです。

DSC01200

重量も同じなので、スノピのマグと同仕様か…と思いきや、じつはそうではありません。

ここで、比較しないと気づかない写真をお見せしましょう。

DSC01201

同口径なのですが、高さが全然違います…なんということでしょう。

スノピのチタントレック700の内面にある、喫水線をみると、随分低い位置に400ml、500mlのラインがきってあります。

スノピのほうは700mlの水量を入れた状態でお湯沸かしができ、ベルモントのそれは容量が700mlで、実際にお湯沸かしのできる水量は600ml程度と考えています。

スノピのほうが容積比では軽量につくられていますが、よりコンパクトさを求めるのであればベルモント、という選択になると思います。

もうひとつ、同口径の小さなマグがあります。

もう、おわかりですね…そう、Evernew(エバニュー)社の「チタンカップ400FD」です。

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その重量は50g。さきほどのスノピのリッド35gがぴったりハマります。合計重量は85g。

DSC01204

どうでしょうか。ウルトラライトっぽくなってきたでしょう。

ちなみに、ガス缶を入れてフタを閉めようとするとこうなります。

DSC01205

フタをするためには、ガス缶を中に格納することはできません。

どうするのかというと、フタの上にのせ、メッシュバッグでしぼって固定するという要領です。

今回はガス缶の入るチタンマグということで、できるだけコンパクトで軽量なものをピックアップしてみました。

筆者としては、同口径のチタンマグがこれだけ揃っているので、プロトタイプ版を製作していた400FD用のリッドを、ほかの同口径のマグにもきちんと適合させたいと思っています。

スノピのリッドも品質はよいのですが、35gはやはりちょっと重たいですよね…。

試作したリッドは、0.5mm厚のアルミニウムで12gでした。約3分の1の重さです。

これならば、どのチタンマグとあわせても、非常に軽いミニマルポットを実現できそうです。

マグをそろえるまで、正式な金型の設計をペンディングにしていましたが、これで目端がつきました。

これでようやく図面をおこせます。ふっふっふっ…。