ロッキーカップについて。

先日、白馬堂さんにお伺いしたときのこと。

店主の浅野さんに、懐かしいオリジナルの「ロッキーカップ」を見せていただきました。

DSC01016写真のそれは、ハーフパイントのもの。

シエラカップよりも寸胴型というか側面の傾斜が急で、容量は少しちいさめの250mlほど。

肉厚なステンレス製でけしてウルトラライトなものでもなく、ぽってりとした感じがたいへん愛らしい一品です。

このサイトの主旨もそうなのですが、今や軽量化が進んで山のクッカー・コッヘルといえばチタニウム製品が標準的になっています。

しかし、たまにはこういった和む(なごむ)山道具を楽しむのも、悪くないと思っています。

長い山旅を楽しむための装備として、ウルトラライト志向のある筆者ですが、デイハイクなどではこういったクラシカルなアイテムも楽しみたいものです。

いまこのサイズで同じフォームファクタのプロダクトってないですよね。

ちょっと、ほしいなぁ…。

 

「PEAKS」2月号で、チタニウムリッドを紹介していただきました。

最近発売された山雑誌の「PEAKS」2月号で、筆者のチタニウムリッドが掲載されていました。

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『”あの人”が通うツウ好み山道具店』という特集記事のなかで、全国の山のお店から7店舗をピックアップしたものに「白馬堂」さんが紹介されているのです。

筆者も尊敬する六甲山の達人・根岸真理さん。「六甲山ガイドブックの著者が通う」お店の記事のなかで、なんと写真入り・あこがれの松山さんの作品「TriPod Power、そしてロッキーカップハーフパイントと一緒にチタニウムリッドが登場しているではありませんか!これは嬉しいです…。

DSC01053ほかにもブーワークスさん甲山ポーチや、立体地図の「くにゃマップ」などが紹介されています。山関係のひとは、雑誌を買いつつお店にいくともれなく幸せになれること請け合いです。

にゃみ先生、浅野さんになにか恩返しをしなくては…と思うのですが、まだまだ未熟な筆者はカラダで働いてでもお返ししよう、と思うのでした。

これはまた別の話ですが、樫ヶ峰のルートを10本以上も極めようとされている方々と先日少しだけご一緒することがありました。それぞれソロが中心のスタイルだったのですが、同行させていただいて、ルートファインディングや慎重さ、地図やGPSのチェックのタイミングなどで非常に学ぶところの多い一日でした。

いやはや、本当に六甲山の近くにはすごい能力をお持ちの方々がいらっしゃるものです。

山に道具づくりに、みなさんに負けないように精進していきたいと思います。

 

人気の検索キーワードについて

最近このブログで人気のキーワードについて調べてみましたので、少し記事にしてみたいと思います。やはり、みなさんウルトラライトなプロダクトについてのキーワードでお越しになってます。

まずはGoogleから。

1位 ・・・TriPod Power

2位 ・・・ロッキーカップ

3位 ・・・カタディンストーブ

お次はYahooの結果。

1位 ・・・TriPod Power

2位 ・・・Snowpeak 450 リッド

3位 ・・・チタンカップ400FD

さすが松山さんの「TriPod Power」が1位、やっぱり強いですね…。

ほかにもロッキーカップ、カタディンストーブ、チタンカップ400FDも入っていて、思わず「シブいなぁ」と、微笑んでしまいます。

ちなみに、このブログサイトは「フタ押し」です。それで嬉しいのが、「Snowpeak 450 リッド」と、ドンピシャの検索をしてくださっている方がいらっしゃることなのです。どなたかわかりませんが、本当にありがとうございます。感謝・感激です…

文字ばかりだとナンですので、今回のキーワード1位の「TriPod Power」の写真をアップしておきます。(あ、でもこれはH36バージョンです。)

DSC01049 最軽量の「TriPod Air」も、よろしくね。

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軽量なストーブたち」のページにも一応、動画を掲載しています。じつは日中は、アルコールの炎はほとんど見えません。これはこれでどんなものかわかるためつけておきたいと思います。また後日、夜バージョンでも撮り直すつもりです。

あ、小物関係の記事もアップしなきゃですね…また投稿します。

それではまた!

Various Pot sets.

The animation of the various pot sets photoed recently is raised.
If it is such English, do I let you everybody also understand?

■MSR Titan Cup & LId. (Ultralight Set)

■MUJI BIG MUG CUP & LID.

■600ml rocky cup compatible & lid.

■600ml rocky cup compatible & lid. (titanium version)

■480ml rocky cup compatible & lid.

■480ml rocky cup compatible & lid. (titanium version.)

ロッキーカップで炊飯

今日は、ロッキーカップの炊飯です。

ちなみにというか、そもそも論として、みなさんは「ロッキーカップ」って、ご存知でしょうか。

シエラカップのデカい版、とでもいいましょうか…。正式にはUSPTOにのってますが、こんなやつです。

直接火にかけられるカップということで、それとは別の、300ml程度の容量の「シエラカップ」のほうは、かなり知名度が高く、人気がありますよね。

ただ、食べ盛りの男子(あ、女子もですね)は、シエラカップでは満足できず、1パイント(480ml)もある「ロッキーカップ」のほうがいい!という向きも多いようです。

残念なことに、オリジナルのロッキーカップはすでに廃版となっていて、もはや入手困難なレアアイテムとなっています。

ですので、ここではBelmont社から販売されている以下の互換品を使用しました。

 「ステンシエラカップ深型480(480ml)」 「ステンシエラカップ深型600(600ml)

名前のとおり、ステンレス製の480mlサイズと600mlサイズです。しかしなぜか「シエラ~」となってます。ちゃんとロッキーカップサイズ同等(480ml)と、さらにそれ以上のサイズなので、ネーミングはよしとしておきましょう。

DSC00767例によって、おコメを15分ほど浸水させておいたものを、強火にかけていきます。

480mlカップを0.5合炊き、600mlカップは1合炊きにしてみました。600mlの1合はらくらく炊けます。が、480mlのほうでやると溢れてきそうな気がしましたので、ヒヨってしまい、0.5合にしてしまいました…。本当は1合いけるかもしれません。今度やるときには「攻めて」みることにします。

DSC00766600mlのほうは、コンロの小さいほうのゴトクにのらないでもなかったのですが、いちおう焼き網の上にのせて、炊き込み開始です。

ちなみに写真のリッドは、480mlがテントマークデザインのフラットキャップをカスタマイズしたものです。

筆者の好みで、フランジの出っ張りを切りとばして、さらに木製ハンドルをつけています。

600mlカップのほうは、Belmontのチタンシエラカップリッド(BM-077)を同じくカスタマイズして、木製ハンドルをつけたもの。フランジはきっちり丸型で、かつ中央に木製ハンドルがついている、これが筆者のスタンダードです。

15分ほどで炊き上がりました。DSC007825分ほど蒸らしてからフタを開けてみると、うまく炊けています。

ステンレスということもあり、火のまわりも充分、焦げつきもなくていい塩梅の仕上がり。

適度に重いリッドというのも、炊飯がうまくできている要因になっているかもしれませんね。

DSC00783 DSC00785 DSC00788あ、書き忘れていましたが、480ml版のほうから紹介しています。

スキマ的には、あとかなり分量を増やしても充分に炊けそうな印象です。

やはり、480ml版で一合炊きに挑戦すべきでしょうね、これは…。

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600mlカップのほうはというと…こちらもうまく炊けていました。

容量的にはちょうどよいか、もう少しいけそうな感じではありますね。

でも、1合も食べれば充分なので、こちらはこれでよしとしたいと思います。

600mlカップのほうも、アップの写真を…

ご飯から、いい感じで湯気が立ちあがっています。

これ以上近づけすぎると、カメラのレンズが結露してしまって、うまく撮影できませんでした。

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これで、前回のスノーピークシングルチタンマグ600の炊飯と同様に、うまくご飯を炊くことができました。ステンレス製の互換品ロッキーカップでやったので、この成功は当たり前といえば当たり前なのですが…。(^_^;

次回はMUJIのアルミマグ(大)で、タコ飯の記事でも書こうと思います。

DSC00798追記:

こんなのもやってみました。

DSC00803ソース焼き飯(1パイント):

※フライパンを使用しています。

ごま油を敷き、卵を割りいれて炒め、半熟状態でご飯を投入します。

強火で60秒ほど炒めておき、ガラスープの素を振ってよく混ぜ合わせます。

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ご飯が透き通ってきたら、ウスターソース(下町の味付けの基本ですね)をかけまわしてさらに炒めます。今回は、具は何も準備していなかったためタマゴだけ…。

DSC00807盛り付け後に青のりをふってこれでおしまいです。

具材は、キャベツやタマネギ、豚肉の細切れ、ウインナーや魚肉ソーセージなどを入れても旨いです。あと、エビやホタテ、イカなどのシーフードもいいですね。 個人的には、紅ショウガやマヨネーズを入れると、「お好み焼き」っぽいテイストの旨い焼き飯になるのが好きです。

昔は結構いろいろとシェラカップ飯、ロッキーカップ飯などもやったのですが、良いカメラを持っていなかったため、あまりブログに掲載できるようなものはありませんでした。

今後は調理した際に、少しずつアップしていきたいと思います。(わかめスープ雑炊にて〆)

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