MSRのチタンマグを調達し、先日製作したリッドとあわせることができました。
まずはご覧いただくのが早いでしょう。
このように、リッドハンドルをつまむとマグごと持ち上がります。
かなりぴったりした勘合(かんごう)で嵌めることができることがわかりました。
スノーピーク450mlチタニウムマグ(SP450)用に製作したチタニウムリッドがそのまま流用できてしまう、というところが実にナイスですね…。
気になる重量は、マグ本体が56g、リッドが8g、合計64gの超軽量ポットセットとなります。
MSRのチタンマグは高価ですが、購入するだけの価値はあると思います。
アフターマーケットのチタニウムリッドがこの世に存在するなら、なおさらですよね!
ってか、はやいとこオンラインストア立ち上げねば…どうにも、趣味に走ってしまいます。
あとほかにも動画を撮り溜めしましたので、お急ぎの方、ご興味のある方はbrackwormのYoutube動画を見てやってください。
一応このブログでも順に紹介していきますのでご心配なく…。
それではまた!