六甲全山縦走マップなど。

DSC00863 筆者の地元、関西のトレイルといえば、やはりそのひとつとして六甲全山縦走が有名です。

総距離は50数キロ、西は須磨から東は宝塚までの六甲山の山々を越えて縦走していくトレイルです。

登降差合計はおよそ3000mということで、5合目からの富士登山でいえば、ひといきに二度やるくらいの力が必要でしょうか。

嬉しいことに神戸市から、このトレイル専用の山地図が発売されています。

DSC00864その名も、六甲全山縦走マップ。価格はたいへん良心的な400円です。

ただし入手方法が少し限定されていて、注意が必要です。(書店の地図コーナーなどでは並んでいません。)

神戸市役所 または、神戸市総合インフォメーションセンター(インフォメーション神戸)で直接訪問して買い求めることができます。

郵送の場合は前述のマップのリンク先に情報がありますので、遠方の方は参考にしてみてください。

ちなみに、この地図は六甲山の全山域を網羅しています。ですので筆者は全山縦走に使うだけではなく、各ルートを踏破した際に赤鉛筆で塗りつぶしていました。

撥水性の高く丈夫なユポ紙で作られているはずなのですが、他の地図よりも赤鉛筆がのりやすく、こうした使い方ができるのです。DSC00859

六甲全山縦走フリークとしては、必携の地図です。

セクションハイク用のメジャールートの紹介もありますが、詳しい六甲山のコースについては根岸真理さんの出されている六甲山の書籍六甲山を歩こう!六甲山ショートハイキング77コースもあわせて読むとよいでしょう。

前者の書籍がメジャールート+全山縦走の解説となっていて、後者がそれを補完するかたちでマイナールート(地元の人間でないと知らないような)を紹介しています。

ちなみにあとは山と高原地図48六甲・麻耶があれば、鬼に金棒です。この地図の踏査は白馬堂浅野晴良さんが分担実施されています。

詳細なルート記載、コースタイム表示や水場、テント場、山小屋(六甲山の場合はホテルですが)、危険な場所や景観ポイントに温泉なども記載されていて、国土地理院の地図では得られないような情報が豊富にあります。

六甲山、全山縦走、トレッキングに興味のある方は、これらの地図や書籍をぜひ見てみてください。(マイナーな六甲全山縦走マップをのぞけば、関西の書店でだいたいチェックできます。)

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