ちょっと、山で写真撮影。

今日は近所の裏山にちょこっと登って、マグの写真撮影を行いました。

このところ、ずっとこもってリッド製作していたので、その気分転換もかねて、宝塚は「行者山」のあたりをぶーらぶら。

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秋の紅葉、素晴らしい天気のなか、気持ちの良い一日でした…。

気温は摂氏10度くらい。少し汗をかく山歩きには、涼しくてちょうどよい感じです。

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スノーピーク・シングルチタンマグ300+チタニウムリッド+手製のマイクロアルコールストーブ。

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こちらは、

上記をTriPod Powerにかえた構成。

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スノーピーク・シングルチタンマグ450+チタニウムリッド+TriPod Powerの構成。

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スノーピーク・シングルチタンマグ600+チタニウムリッド+TriPod Power の構成。

いや、TriPod Powerはほんとサマになりますよね…。

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ここから先は、SP600のアングル別バージョン。

手製のマイクロアルコールストーブにのせています。

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見上げると、なんだか巨大な感じがします。

が、これがじつは、「600mlのマイクロポットセット」。

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山のなか、ひっそりとマグを火にかけて、静かに夜を楽しむ。

コーヒーの暖かさが腹にしみわたります。

うーん、いいですね~。.

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アルコールストーブやヘキサミンの固形燃料は、燃焼音がほとんどありません。

ガスやガソリンストーブの「ゴー」という音もなく、一番自然の雰囲気を楽しめます。

というわけで、写真撮影会でした。  ← ソロだけど

あとは、室内撮りのきれいな写真も重要ですよね。

んー、ライティングボックス手に入れなきゃ…。

Snowpeak シングルチタンマグ600用の、チタニウムリッド(改良版)が完成しました。

今日、スノーピーク「シングルチタンマグ600」用リッド(改良版)が完成しました。DSC00490

じつは前回の製作したタイプは、いつも作っているものから少しアレンジをしてみたくなり、今までやらなかったテーパーを取り入れて製作してみたのです。

しかし、できたものをみてみると、勘合(かんごう:かみあわせのこと)が甘めになってしまったこと、また硬派なチタングッズのイメージから離れてしまったような気がして、あまり気に入りませんでした。

それで結局、SP300やSP450と同じつくりのデザインに戻すことにしました。

重量は、前作から1g増えて9gとなりました。 まあ、これでも充分に軽いほうでしょう。

DSC00506これで、スノーピークのシングルチタンマグ300、450、600にあわせたそれぞれのリッドができました。SP220もご要望があればまたやってみたいですね。

いずれも、固形燃料やアルコールストーブなどで直火にかけて使用できるものばかりです。

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筆者としては、大きさによる用途を、以下のように考えています。

・シングルチタンマグ300(SP300)

⇒ デイハイク、災害用に常時携行。ストイックなウルトラライトハイカーもありかも。

・シングルチタンマグ450(SP450)

⇒ 本命です。一週間程度のトレイルまで対応します。慣れると一番使いやすいと思います。

・シングルチタンマグ600(SP600)

⇒ 入門者、少し多めに欲しいひと、2人分の湯沸しをしたいひとはこれ。本格的な長期のロングトレイルでは、デハイドレイテッドフード(乾燥食糧)ばかり、というわけにはいかないこともあります。少しは調理っぽいことのできるこのサイズを選んでおく、というのもよい考えだと思います。

ちなみにもう少ししたら、山好き、トレイル好きのひと向けにチタニウムリッドをネットで販売してみようと思っています。実店舗での販売についても、いま街の山道具屋さんにもご相談しているところです。

とはいっても、個人で製作しているので、あまり大量には作れません。筆者以外にもこういったものをほしいという、ウルトラライト系の奇特(失礼)な方が世の中にけっこういらっしゃるようなので、ちょっとテスト販売的にやってみようと思います。

いま世にある、3000円超の製品には手の出ない方もたくさんいらっしゃると思います…。

みなさんだったら、いくらぐらいで買ってみようと思いますか?

また準備ができましたらこのサイトでお知らせしますね。

今日のところは新しいリッド完成のご報告まで、それではまた!

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リンク

ベルモント4502013年から販売されている、Belmontの450mlシングルチタンマグ。

ネットをみてたら、ついにAmazonで購入できるようになっていました。販売元はナチュラムとあります。Amazonのほうでもやるようになったみたいですね。(リンク)

価格1760円+送料なので、筆者の地域だとネット経由で買うと2300円くらいに収まるはず。

口径がたしか少し大きかったような…このあいだ作ったリッドにあうのかな。

もうしばらくしたら、購入&確認してみます。

EPIgas シングルチタンマグ(330ml)

DSC00468EPIgasから販売されているシングルチタンマグに、製作したリッドをあわせてみました。

その容量は330mlとのことですが、前に書いたTERRANOVA製の370mlマグとほぼ同じサイズです。

重量はカタログスペックで56g、チタニウム8gリッドとあわせて60gですから、実測52gの計算になります。

メーカーページには税込2415円のマグ本体が掲載されているだけででした。しかし、じつはメーカーからもこのマグに合う15gのチタニウム製リッドが別に販売されています。

変形するとのことで直接火にかけることは推奨されていないようなのですが、筆者はお構いなしにお湯沸かしに使用しています。

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TERRA NOVA(テラノヴァ) Titanium Mug 370ml

DSC0046720年以上歴史のあるイギリスのアウトドアブランド、「TERRA NOVA」からは先鋭的なミニマグポットがリリースされています。価格は3500円強、容量は370ml、重量はカタログスペックで59g、口径と高さが同寸法のユニークなプロダクトです。

火にかけられるように、マグ底部には円形の段差加工が施され、ハンドル部分はウィンドスクリーン(風防)に干渉しないように曲げ加工がなされています。

製作したリッド(8g)と組み合わせて63gでした。ということは手持ちのマグ本体の重量は55gということになります。

リンク:「TERRA NOVA」のブランドページ

VARGO チタニウムトラベルマグ(450ml)とリッドのセット。

DSC00465先鋭的なチタン製品で有名なVARGOからも、スノーピーク450mlと互換するマグが発売されています。

3500円強、と少し高めの価格設定ですが、重量はカタログスペックで65g、手持ちのものは8gのリッドとの合計で71gですから個体としてはもう少し軽いようです。

マグのハンドル部分を取り外せば、さらに軽くすることもできます。この寸法のマグはいろいろなブランドからリリースされているのですが、VARGOのものが最も軽く作られているようです。

マット仕上げのグレーで落ち着いた風合いが特徴で、底部には変形防止の加工が施されています。このあたりの、火にかけることを前提にした心配りが嬉しいですね。

ちなみに、ebayなどでは $23(Free Shipping)で出品されていたりします。(2013年11月現在) 英語がある程度できる場合で、安く入手したい人は「Vargo Titanium Travel Mug」などで検索してみてください。いろいろとでてきます。

montbellのチタンカップ450とチタニウムリッドのセット。

DSC00466montbellからも、チタニウム製のマグが販売されています。マグの価格も1900円とリーズナブルで、良心的なプロダクトです。

マグ単体の重量は、カタログスペックでは70gとなっていましたが、実測するともう少し軽いようです。8gのチタニウムリッドとの合計で73gでした。

写真のマグは使い込んだもので、塗装が剥げ落ちてしまっています。もともとロゴのあったあたりにはチタン焼けによる影ができていて、これはこれで味になっています。